メンタルヘルス

日常のストレスで寝込んでしまう私たちへ―布団脱出大作戦―

布団から出られない猫アイキャッチ

今日も元気に寝込んでますか?ナカモリセイコです。

今日は日常の些細なストレスで寝込んでしまうという、鬱々野郎くんと共に暮らすあなたにおくる記事です。

それはトイレの詰まり、それは口内炎

(谷川俊太郎風に)

詰まった、トイレ

先日、猫トイレの紙砂を流した時にそれは起こりました。
トイレが詰まってしまったのです。

私は打ちひしがれました。
何も見なかったことにしてそのまま布団に潜り込もうかとも思いました。
しかし。
私が何とかしなければ、このトイレは一生詰まったままなのです。私は自宅でトイレに入れないという地獄を迎えることになります。

私は闘いました。トイレのスッポンってやるやつ(ラバーカップと言うらしいですね)を手にして闘いました。トイレを詰まらせるほど大量に用を足してくれた愛猫も見守ってくれていました。
そして私はついにやり遂げたのです。トイレの詰まりは解消され、水は淀みなく流れるようになりました。
「やりきった…」
達成感とともに押し寄せるとてつもない疲労。私は手を洗いそのまま布団に倒れ込んだのでした。

一生治る気がしない口内炎

先週のことです。
ちょっとした事件があり、私は解離を起こすほどダメージを受けていました。そして夜が明けて目が覚めた時、私の口内には一気に5つもの口内炎が現れていたのです。ストレスって怖い…
ご存知の通り、口内炎は食事の時はもちろん一日中存在を主張してくる厄介なやつです。私はビタミンCを大量摂取しながら「ああこれから一生口内炎を抱えたまま生きていくんだ…死にたい…」と心底思っていました。そして痛みが消えるまでの約1週間、ほとんどの時間を布団とともに過ごしたのです。

些細なストレスのはずなのに

2つのエピソードは、おそらく健康な人にとっては些細なことかもしれません。それはただのトイレの詰まりであり、ただの口内炎なのでしょう。

鬱々野郎くんはお布団がお好き

私は考えました。
なぜ些細な(はずの)出来事で寝込んでしまうんだろうと。そしてひとつの結論に至ったのです。
「布団が好きなのは私じゃない!」
そう、私を布団に引きずり込んでいるのは紛れもなく鬱々野郎の仕業でした。

そして布団からの脱出

私は考えました。布団脱出作戦です。
しかし鬱々野郎くんにとって布団の誘惑はあまりにも強力。回らない頭を一生懸命動かします。そしてたどり着いた結論が「布団の外に鬱々野郎が好きなものを用意する」でした。

  • 散歩…出来るわけない✕
  • テレビ…音が無理✕
  • 漫画…集中力続かない✕
  • お風呂…めんどくさい✕

……と思ってたんですが。お風呂、これなかなか良いです。入るまでが億劫で死にそうなんですが、一旦お湯を浴び始めると少しずつ頭がスッキリしてくることが多いと気づいたのです。加えてお湯に浸かれば冷えも取れる。
スマホをいじったりするのもいいけれど、おすすめは情報遮断です。音楽もテレビも漫画もスマホも浴室の外に置いてきて、ただひたすら脳を休める。どうしても何かないと落ち着かないという時は音楽ですね。歌詞がなくて曲調が穏やかなものが、脳の興奮を鎮めてくれるので良いでしょう。
飽きるまで、冷えが取れるまで、何も考えずにお湯に浸かることで心身共にリセットすることが可能になります。

お風呂は布団脱出大作戦のキーファクトだった。

お風呂から上がると、体のこわばりが軽くなり、頭痛も取れ(せいこは頭痛持ち)、なんだかスッキリすること請け合い。
ぜひお試しください。

寝込む勇気も大事

因みに、お風呂に入る気力もない……入っただけで一日の気力体力を使い果たしてしまう……お風呂無理無理無理無理……となっているそこのあなた。
わかります。心底わかります。
そんな時は心置き無く寝込みましょう。鬱々野郎がそれほどまでにお布団を欲しているのです。付き合ってあげるしかありません。
そんな時必要なのは、鬱々野郎に付き合って寝込んであげる勇気です。

そしてお布団に飽きる日が来たら、ゆっくりお風呂に入ってみませんか?
なお、お風呂でゆっくりする時は水分補給をお忘れなく!常温のお水がおすすめです。

 

ではお風呂に行ってきます。
皆様も快適なお風呂ライフ(お布団ライフでも可)を!!

 

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