楽に生きる

双極性障害当事者が提案する『ご機嫌に生きる』ためのポイント3つ。

布団から出られない猫アイキャッチ

こんばんは、ナカモリセイコです。

 

今日の気分はどうですか?

落ち込んでる?幸せ?

その理由はありますか?解決策もありますか?

なんとなく落ち込んだり、イライラしたりする日はありませんか?

『なんとなく』の感情に振り回されたくないですよね。わかります。

私は双極性障害の当事者です。

気分の波が常人の100倍はあるんじゃないかと思うぐらい

ハイテンションとローテンションを行ったり来たりしています。

今でも気分の波に振り回される日々ですが、それでも双極性障害になって20年。

さすがに私なりの気分の波乗り方法を把握してきました。

その中で

「障害の有無を問わず、これを押さえておけば少し人生を波乗りしやすくなる」

という『自分』との付き合い方が見えてきました。

まずはこの3つを押さえよう

急に落ち込んだり気分が上がりすぎたりして苦しくなったとき、

自分をニュートラルに戻す方法を知らないとなかなか『いつもの自分』に戻れません。

私が心掛けているのは、これから述べる3つの方法です。

感情を否定しない

まずは、自分の感情を認めましょう。

「こんなことで怒っちゃだめだ」

「こんなことで落ち込むなんて情けない」

「こんなことで浮かれてるなんてばかみたい」

感情をジャッジする必要なんてないのです。

「今怒ってるな」

「今落ち込んでる」

「今浮かれてる」

事実だけを認識すること、これが大事です。

自分をジャッジするというのは、自分を否定することにつながるからです。

自分を否定すると、ニュートラルに戻るのに時間がかかります。

 

自分をリセットする方法を作る

感情を認めたあと、自分をニュートラルに戻すリセット法を作っておきましょう。

これは数パターン用意しておく方がいいです。

例えば……

  • 軽症の時→温かい飲み物を飲む(副交感神経が優位になる)
  • そこそこきつい時→日向ぼっこ(日光を浴びることは鬱改善に効果あり)
  • 重症の時→情報を遮断する(自分にとって害となる刺激から離れる)

決まったパターンを作っておくことで

『パブロフの犬』のように自然にニュートラルへと戻りやすくなります。

 

快適な睡眠環境を作る

睡眠というのは、とても重要なリフレッシュの手段です。

体を休めると同時に、脳に情報を整理してもらう時間を作ることができるからです。

自分にとって快適でない環境で寝ることは、眠りが浅くなりやすく

大事な情報整理の時間の質を下げることに直結してしまいます。

アロマ、音楽、枕……

気になったものはどんどん試してみましょう!

私はその日の気分で心地よいと感じる音楽を選んで

ボリュームを絞って流しています。

ちなみに、格段に寝つきが良くなりました。

アロマも導入予定です。

快適な睡眠環境を作ることで自分のマイナス感情を夢の中に置いてきましょう☆

自分も周囲も幸せに生きよう!

気分というのは自分だけでなく周囲に影響を及ぼします。

ご機嫌に生きることは周囲を笑顔にするし

不機嫌に生きることは周囲も不機嫌にします。

同時に

周囲の気分は自分へ影響を与えます。

 

自分が笑顔

  ↓

周囲が笑顔

  ↓

自分が笑顔

 

このように、正のスパイラルを作っていけば

気分の波に振り回されてダメージを負うことが減っていきます。

双極性障害当事者の私の変化

かつての私は

『落ち込むと長く、浮かれると(色んな意味で)事故る』ことばかりでした。

それが、現在は

落ち込んだり浮かれすぎたりする時間が短くなりました。

QOLが格段に上がっています。

精神科の診察頻度も下がったし。

薬も減ったし。

 

感情に振り回される双極性障害当事者でも

ここまでご機嫌に暮らせるようになりました。

この3つのポイントを押さえることで

あなたのQOLは絶対に上がります!

 

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

今後ともよろしくどうぞ☆