ライティング

みやねえ講座を受けてきたよ!ライティング能力を高めるためのあれこれを学ぶ。

みやねえ講座アイキャッチ

みなさまお久しぶりです。ナカモリセイコです。

今回、8月26日と、9月1日におきなわダイアログで開催された「webライティング講座」( みやねえ講座)に参加してきました。

講師はみやねえさん(https://twitter.com/miya_nee3/)。「みやねえのwebuzz!!」というサイトを運営しているフォトライターです。おしゃれな帽子が特徴的で、とても親しみやすい雰囲気の方でした。

まずはアイスブレーキング!

講座が始まり、まずは自己紹介。二人一組でペアになり「初めまして!!」とあいさつを交わします。はじめは初対面の相手に何を話したらいいんだろう……と悩みながら喋り始めましたが、お互いが話し終わる頃には緊張もほぐれ会場全体が和やかな空気に。

 

講座開始前に席に着いたときは緊張感でいっぱいだったのに、いつの間にか気持ちが楽になって無駄な力が抜けている自分に気づきます。コミュニケーションがもたらす効果を実感したひと時でした。

本題に入っていくよ。Web記事の仕組みって理解してる?

さて、まずは「Web記事の仕組みを理解しよう」というテーマで、具体的に例を挙げながら記事の構成について学びました。

これまでブログ記事を何本か書いてはいましたが、正直なところきちんと構成について考えたことはなかった私……「理解しないままなんとなく成り立っている」のと「理解したうえでしっかりと成立させている」のとでは雲泥の差。

 

なにごとも「なんとなく」ではいけないですね。自分が過去に書いた記事を思い出し、リライト祭りを開きたくなりました。

文体の種類を理解しよう!!

次のテーマは「文体」について。

 

「です・ます」調なのか「だ・である」調なのか。はたまた「話し言葉」なのか「体言止め」なのか。それぞれの文体がもたらす効果やデメリットについてのお話です。

私自身が理解していたのは「です・ます」調は柔らかい雰囲気、「だ・である」調は固い雰囲気、ということぐらい。話し言葉や体言止めについては、どのような効果が狙えるのかなど考えたこともありませんでした。

 

例えば、私が今書いている文章は「です・ます」調ですよね。

これまでは特に意図もなく「です・ます」調で記事を書いていました。しかしライターとして仕事をするとなると、記事を掲載するメディアやターゲットによって適切な文体を選び書いていかなくてはいけないんだな……と、またしても新たな学びを得たのでした。

文章の主観と客観。意識してる?

次は文章を書く時の視点についてです。

主観と客観。突然言われてもピンとこなかったぼんやりマンの私です。

簡単に言うと、主観は個人の意見や見解を述べるときに使い、客観は一般的で普遍的な事実を書くときに使うとのこと。

 

主観と客観もそれぞれメリットとデメリットがあり、これも掲載されるメディアやジャンルによって意識して選択しないといけないそうです。

 

私は事実の情報発信というよりも自分の考えなどをブログ記事にしているので、主観で文章を書くのは間違っていない様子。しかし、これも決して意識して書き分けているわけではありません。またしても「なんとなく」です。

 

自分がいかに「なんとなく」で文章を書いていたか痛感しながらみやねえさんの話を聞いている私なのでした。

「読まれる・読みたいと思われる文章」を書きたい!!どうしたらいい??

 

せっかくブログで記事を公開しているのですから、読みたいと思われる文章を書きたいと思うのは人間の心理として当然のことではないのでしょうか。

 

その中で、私の心に深く刺さったのは「視認性の高い文章は読みやすい」ということ。

 

文章の読みやすさを決めるのは、あくまで「内容や文体のまとまり方」であると思い込んでいた私には目からウロコでした。

実践練習もあるよ!

冗長な文章を書くのはある意味簡単。でも必要な情報を切り取って、程よい長さにまとめるというのは意外と難しいものだという説明のもとにワークが与えられます。

 

それは、既成の記事(約300文字)をTwitterで投稿可能な文字数上限である140文字に凝縮するというもの。これが意外と難しい……あれやこれやと省いてみても、まだ文字数オーバー。

 

あと削れるところはなんだろう、自分がこの記事の中で特に重要で伝えたいと思うのはどんな情報だろう……。

与えられた時間を最大限使い、何とか140文字にまとめました。そして待っているのはみやねえさんの添削。

 

いいところは評価していただきながらも、違和感がある部分や改善点を指摘してもらいます。ちなみに私への指摘は「体言止め続けすぎ!」でした。

 

わかってたー!わかってたけどうまくまとめられなかったんだよー!!!!

 

至らないまとめ文ではありましたが、文章のプロであるみやねえさんに直接指摘をいただけるというのは本当に貴重な経験でした。

ここで初日終了。

あっという間に時間が過ぎ、1回目の講座が終了です。

次回のテーマや課題を発表してもらいこの日は解散となりました。

 

帰宅後、記事を140文字に凝縮する練習をしていましたがやっぱり難しい。

自分が伝えたい情報以外をそぎ落としつつ読みやすい文章を作るって、難しいですね。これからも練習を継続していきたいと思います。

 

 

そして1週間後。

講座2日目です。

この日はさらに踏み込んだ内容で講座が進んでいきます。

「人に伝わる文章を書くために」

なんとなく文章を書いたところで、その文章はきちんと誰かに伝わるものになっていますか?というお話です。

 

そもそもの国語力や説明する力、表現力や語彙力。文章を書くために必要な要素を総動員して、人に伝える文章を作り上げていくのですね。

助詞や副詞にも気を付けないと、とのこと。

 

すみません、そんなこと考えて文章書いたことありませんでした……。

そして今日もワーク!!!

助詞や副詞、接続詞について意識を向けたうえで実際に350~500文字程度の文章を書いていきます。

 

私の選んだお題は「(会場である)おきなわダイアログの紹介」。

きっちり500文字で何とか書き上げることができましたが、推敲の時間がなくて……。

 

不要な部分や説明不足な部分もたくさんあるんだろうなと思いつつも、「時間いっぱいで書き上げる」ことに重点をおいてみやねえさんへ提出。

 

赤ペン先生となったみやねえさんにボッコボコにしていただく予定です(笑)

まとめだよ

今回の講座を受けて、一番の収穫は

「なんとなくで文章を書かない」

ということです。

 

講座を受けて、これまで自分がいかに感覚だけで文章を書いていたか痛感しました。

 

読みやすい文章・読まれる文章というのはきちんと法則にのっとって書かれているんだということを知ることができたのは本当に良かったと思っています。

 

せっかくブログで記事を公開しているのだから、途中でブラウザバックなんてしてほしくない!

最後まで読んでもらって、願わくば何かしらポジティブな情報や感情を手にしてほしい!!

これまでどこか自己満足で書いていた私のブログでしたが、読んでもらうためにはそれだけじゃダメなんですね。

 

この2日間で学んだことを自分に落とし込むためには、やはりアウトプットを続けないといけない、そしてブログもきちんと書き続けていかなければ、と改めて思いました。

 

いくら知識を詰め込んでもただの頭でっかちじゃ何の意味もありませんからね。

 

そして、ブログ記事を書くだけでなくWebメディアにライターとして記事を執筆するという目標を実現するために、これからも文章を書き続けようと思います。

 

皆さんは自分の文章をどのように書いていますか?

読みにくい文章になっていませんか?

どうせ書くなら読んでよかったと思われる文章を書きたいですよね。

 

そんなあなたに、みやねえさんの講座は本当におススメです。

みやねえさん、本当にありがとうございました!