メンタルヘルス

双極性障害でもメンタルを強くできる!心を鍛える3つの方法。

メンタル鍛える記事のアイキャッチ

こんにちは。35歳を過ぎても豆腐メンタル、ナカモリセイコです。

ただの豆腐と言えど、絹ごし豆腐から木綿豆腐へと徐々にメンタルが進化してきました。

今日は、私が実践している「心を鍛える方法」について3つお伝えします。

 

そもそも私は

  • 高校生の頃からうつを患い
  • 30歳を迎えるころには双極性障害と診断され
  • メンタルも弱く少しのことで落ち込み
  • 数週間~1ヶ月以上寝込むことも日常茶飯事

そんな人生真っ暗な状況が続いていました。

不眠と過眠を繰り返し、涙も出なくなるほど感情が死ぬ日々。

 

そんな私でしたが、今は

  • 落ち込んでも寝れば回復
  • 生理前も過ごしやすくなり
  • 家族や自分を攻撃することも減った

このように、ずいぶん生きやすくなっています。

 

そんな私が、メンタルを強く(図太く)するためにやったこととが

これから述べる3つの方法です。

もちろん、うつ病や双極性障害などのメンタル疾患をわずらっている場合は、薬をしっかり服用することが最優先です!

そのあとにできることを書いていきますね。

 

しっかりと栄養や睡眠をとる。

心を鍛えるには、まず体を整えていきましょう。

 

例えば、鉄分不足は女性の月経前症候群の症状を悪化させますし、

性別関係なく、貧血によるめまいなどで思うように動けない自分を責めてしまい

落ち込みが悪化することがあります。

 

睡眠が不足すると集中力が低下し、十分に睡眠をとっているときに比べて

ミスを起こす可能性が高くなります。

 

そうなったときに、自分や他人を責めずにいられる方が

いったいどれほどいるのでしょうか。

 

体を整えるためには基本的なことだと思われるでしょうが

案外、栄養と睡眠は落ち込みを防ぐためにも必要なことなのです。

 

強制的に感情をリセットする方法を見つける。

 

人間は、自分が思っている以上に周囲の環境に振り回される生き物です。

自分の周りの環境を整えることで、強制的に感情をリセットする方法を見つけましょう。

例えば入浴や睡眠、(可能であれば)軽い運動。

リラックスするバスソルトを使ってもいいし

お気に入りのアロマを焚いて眠りにつくのもいい。

自分をアゲてくれるようなスポーツウェアで運動するのも最高です。

 

ちなみに私は、寝るときに自分自身にとってリラックスできる音楽を

かけています。

 

さらに

いつも同じリラックスアイテムを使うことで

パブロフの犬のように効率的に感情をリセットできるようになります。

 

自分を肯定してくれる人を誰かひとり見つける。

 

私たち人間は、誰かに肯定されることでより前向きに、より強くなることができます。

 

ポジティブでパワフルなイメージのあるテニスの大坂なおみ選手でさえも、

完璧主義が悪い方向に働いて、自分が失敗するとすぐに自己否定をしてしまい

感情的なプレーになっては成績もふるわなかったそうです。

 

そんななかで、自分を肯定してくれるコーチに出会い

そこからめきめきと成績も向上。

みごと全米オープンで優勝することができた、ということでした。

 

私自身は、パートナーや家族に自分の辛さを吐き出し

それを受け止めてもらうことで

落ち込みから復活するまでの期間を短くしています。

 

「自分を肯定してくれる人を見つける」なんてできない

という人もいるかもしれません。

 

そういった方に私がおすすめしているのが

TwitterなどのSNSです。

 

自分の生活圏と重なっていない人とかかわることで

損得の感情抜きで自分の気持ちを受け止めてもらうことができますし

同じ境遇を抱えている人や辛い感情を乗り越えてきた人と出会うこともできます。

 

SNSに依存するのではなく、うまく利用することで

自分の感情の復活を助けてくれる人を探してみてください。

 

心を鍛えれば、人生はかなり生きやすくなる。

 

双極性障害の私は、薬の服用はもちろんのことですが

先にあげた3つの方法を実践することで

自分自身のメンタルを保っています。

 

例えば

1年前に比べると、ずいぶん自己肯定感が育てられたと感じています。

 

心が鍛えられ、いい意味で図太くなることで

人生はかなり生きやすくなります。

今回は、うつや双極性障害と付き合っている方でも

生活の中に取り入れやすい方法を提案しました。

 

薬の力に頼りながらも

自分でできる方法を試していくことで

落ち込みからの復活は早くなります。

 

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

それでは、この辺で。

ここまで読んでくださってありがとうございました。